看護学生の講義を終えて②

2021.01.26 更新

こんにちは。
銀座アイグラッドクリニック 院長の乾です。

昨日は看護学生向けの講義最終回でした。
年に4回の講義ですが、初回と最終回では学生の顔つきも大分異なります。
最後には、「将来、先生のクリニックで働きたいです!!」等の声も、、、
10代の素直な声と信じておきます。

さて、学生指導でも研修医指導でも、常に心掛けていることがあります。
それは、『感動の再構築』です。

指導者側は、どうしても『結果』や『結論』ばかり伝えがちです。
学ぶ側にとって、復習の場合はそれでよいのですが、正しく学習している最中には、
「あぁでもない、こぅでもない、、、」というプロセス、『過程』こそが重要です。
その過程を一緒に共有して、結果を構築する。
理屈通りに考えたら、看護師国家資格試験の問題も解けた!!という経験が自信に繋がります。
そういう学生は、社会人になってからも学習をし続けますし、必ず伸びます。
日本の医療、看護にも夢があるな、と再確認した日々でした。