書籍の棚卸

2022.05.03 更新

ある程度の纏まった休暇に必ず行うのが、書籍の棚卸。

本棚には、その主の内面が反映されます。

学生時代には、同級生が私の本棚を眺めて、一言。

「これ(高尚な書籍)と、これ(アメフト部の私)が、結びつかんのよ、、、」

当時を想起させるような、10年選手の書籍もあれば。

如何にも、流行り廃りを反映した、軽量級の書籍も。

定期的に、本棚の棚卸をすることで、自分自身の内面、歴史を再認識する切っ掛けになります。

今回、印象深かったのは此方。

本日から出来ることとして、

・目の前の当たり前に感謝

・いつも笑顔で上機嫌

を心掛けます。

出来ている様で、出来ていないことってありますよね。

再読することで、「知っている」から「出来ている」に変換する率は高くなります。

こうして、紹介することで、更に。

次回は、実家の本棚も紹介しますね。では。