ある程度の纏まった休暇に必ず行うのが、書籍の棚卸。
本棚には、その主の内面が反映されます。
学生時代には、同級生が私の本棚を眺めて、一言。
「これ(高尚な書籍)と、これ(アメフト部の私)が、結びつかんのよ、、、」
当時を想起させるような、10年選手の書籍もあれば。
如何にも、流行り廃りを反映した、軽量級の書籍も。
定期的に、本棚の棚卸をすることで、自分自身の内面、歴史を再認識する切っ掛けになります。
今回、印象深かったのは此方。
本日から出来ることとして、
・目の前の当たり前に感謝
・いつも笑顔で上機嫌
を心掛けます。
出来ている様で、出来ていないことってありますよね。
再読することで、「知っている」から「出来ている」に変換する率は高くなります。
こうして、紹介することで、更に。
次回は、実家の本棚も紹介しますね。では。