2024年10月6日(日)日本美容内科学会 × 自費研フェスティバル2024で院長 乾雅人が登壇しました。
企業ディスカッション
テーマ:NMN、5 デアザフラビン、NAD
老化治療薬の可能性として、NMNが取りざたされています。 一方で、その物質としての素晴らしさばかりが注目されて、生身の人間に対する投与量は投与方法などの議論が置き去りにされています。
理屈の上では有効だとしても、実際のところはどうか?という検証が済んでいない状況です。
これは、5デアザフラビン(TND1128)でも同じです。
医師同士の連帯によって、この実臨床に置ける課題解決を模索する提言を行ってきました。