今年も残すところあと僅か。
一年間、ありがとうございました。
皆さまにとって、この一年間は如何でしたでしょうか。
昨年と比べ、少しは日常を取り戻しつつある様にも感じました。
私にとって、この一年間は大きな変化の年でした。
学術活動も再開し、老化治療薬としての可能性を秘めた5デアザフラビン(TND1128)を本格的に処方し、臨床研究も始まりました。
今後は、幹細胞治療や培養上清液などの”薬液”に拘り、フレンチショットなどの”伝達手段”にも拘り、ミシュランの三ツ星クリニックへの道を邁進したいと思います。
来年もスタッフ一同、自然美の追求を目指して精進します。
良いお年をお過ごし下さい。