目の下のたるみは、多くの人が悩む問題です。年齢を重ねるにつれて、肌の弾力が失われ、疲れた印象や老けた印象を与えてしまいます。適切な対策を取れば、たるみを予防したり改善したりする効果が期待できます。
この記事では、目の下のたるみの原因からクリニックで行う治療法、自宅でできる簡単ケアまでを詳しく解説します。たるみに悩まない、自信を持てる自分を目指しましょう。
当院では、たるみ対策に役立つ高濃度ビタミンC美容液の販売や、施術直後からたるみ改善の効果を実感しやすいフレンチショットU225やショートスレッドリフトを取り扱っております。興味のある方は、お気軽に当院へお問い合わせください。
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目の下のたるみの原因5つとメカニズム
目の下のたるみの原因は主に以下の5つです。
- 加齢による皮膚の弾力低下
- 表情筋の衰え
- 眼窩脂肪の衰え
- 紫外線・乾燥などの外的要因
- 遺伝的要因
加齢による皮膚の弾力低下
年齢を重ねるにつれて、肌の土台となるコラーゲンやエラスチンといった成分が減少します。コラーゲンは肌に弾力を与える繊維状のタンパク質、エラスチンは肌の柔軟性を保つゴムのようなタンパク質です。
日本皮膚科学会の研究によると、20~30代にかけて、1年間に約1%のコラーゲンが減少します。30歳を過ぎると生成量が顕著に減少し、50代になると20代のコラーゲン量の約70%にまで減少することが明らかになっています。
表情筋の衰え
目の周りには眼輪筋という表情筋があり、まばたきや目の開閉に使用されているものです。加齢やスマートフォン、パソコンの過度な使用などで眼輪筋を酷使することで、筋肉は衰えていきます。目の周りの皮膚や脂肪を支えきれなくなり、たるみが生じます。
眼窩脂肪の衰え
目の周りには、眼球を保護するクッションの役割をする眼窩脂肪(がんかしぼう)があります。眼窩脂肪の衰えは、目の下のたるみの原因です。加齢によって眼窩脂肪を支える組織が弱くなると、脂肪が前に飛び出し目の下が膨らんで見えたり、脂肪が下垂したりします。
紫外線・乾燥などの外的要因
紫外線は、肌の老化を促進させる大きな要因の一つであり、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊します。エアコンの風や冬の乾燥で肌の水分が奪われると、たるみの原因になることもあります。
目元の皮膚は顔の中でも特に薄く、わずか0.6mm程度しかありません。さらに、肌の潤いを保つために必要な皮脂を分泌する皮脂腺が少ない部位でもあるため、外的ダメージの影響を受けやすい部位です。
遺伝的要因
目の下のたるみやすさには、遺伝的な要因も大きく影響します。両親や祖父母など、家族にたるみが目立つ人がいる場合、自分もたるみやすい体質を受け継いでいる可能性があります。
上記の5つの要因が複合的に作用することで、目の下のたるみが形成されます。たるみの予防や改善には、原因を理解し、適切な対策を講じることが重要です。
顔や首など部位ごとに老化が気になる方向けに、それぞれ詳細に解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
>>顔の老化を食い止める!老化を遅らせる方法とケアを徹底解説
>>首の老化によるシワやたるみの原因とは?予防するためのポイントも解説
目の下のたるみを悪化させるNG習慣
目の下のたるみは、毎日の何気ない行動が原因で進行します。目の下のたるみを悪化させるNG習慣として以下の3つをご紹介します。
- 摩擦やクレンジングによる刺激
- スマホの見すぎ・眼精疲労
- 睡眠不足・栄養バランスの乱れ
摩擦やクレンジングによる刺激
クレンジングで目の下をゴシゴシこするのは、目の下のたるみを悪化させる可能性があります。マスカラを落とす時にタオルで擦ったり、クレンジング剤が少ないまま肌を滑らせると、目元に小さな傷がつきます。
刺激によるダメージが積もると、肌の弾力を保つコラーゲンが破壊され、たるみが目立ち始めます。目元は他の部分と比較して皮膚が薄いため、注意が必要です。
対策として、メイク落としはたっぷりの量を使い、指の腹で優しく撫でるように落としましょう。お湯で落ちるアイメイク用品を使うのもおすすめです。
スマホの見すぎ・眼精疲労
スマホを1日中見ていると、目の周りの筋肉が緊張し、血行が悪くなります。電車でずっと動画を見たり、暗い部屋でゲームをすると、目の下がむくんでたるみやすくなります。ブルーライトが目にダメージを与え、乾燥や疲れを招くこともあります。
対策として長時間スマホを見続けない工夫や、目薬や温タオルでケアしましょう。寝る前のスマホは控えると、目の疲れが軽減されます。
睡眠不足・栄養バランスの乱れ
夜更かしや栄養の偏った食事ばかり食べていると肌の新陳代謝が妨げられ、目の下のたるみが悪化する可能性があります。睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌の修復と再生に重要な役割を果たしており、十分な睡眠時間が確保できないと、肌の修復と再生プロセスが阻害される可能性があります。
栄養バランスが乱れビタミンCやEなどの抗酸化物質が不足すると、肌を支えるコラーゲンやエラスチンの生成が低下し、目の下のたるみが悪化する原因となる場合があります。7時間以上の十分な睡眠時間とバランスの良い食事を意識しましょう。
目の下のたるみ治療5つの種類と費用相場
目の下のたるみを改善するための治療法として、以下の5つをご紹介します。
- フレンチショットU225
- ショートスレッドリフト
- 脂肪注入
- レーザー治療
- 手術
フレンチショットU225(施術直後から効果を実感)
フレンチショットU225は、超微細な針を用いて深度や圧力を細かく制御しながら肌の最適層へ有効成分を注入する方法です。従来の注入方法と比較し、痛みやダウンタイムを抑えながら、施術直後から目に見える効果を実感できる方が多いのが特徴です。
- 効果の持続期間:6か月~1年程度(個人差あり)
- 費用相場:1回5~18万円
- メリット:速効性がある、痛みが少ない、ダウンタイムが短い、自然な仕上がり
- デメリット:定期的なメンテナンスが必要
当院では、患者の皆さま一人ひとりの顔の特徴に合わせた施術を提供しています。施術時間は約30分と短く、翌日から化粧も可能なため、忙しい方にも人気の治療法です。
フレンチショットU225の情報は、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
>>銀座アイグラッドのフレンチショットU225について
ショートスレッドリフト(持続時間が長い)
ショートスレッドリフトは、髪の毛よりも細く短い溶ける糸を皮膚の下に挿入することで、顔のたるみの改善が期待できる治療法です。通常の糸リフトと異なり、肌を「引っ張る」のではなく「引き締める」ため、より自然な仕上がりが特徴です。挿入した糸の刺激によってコラーゲン生成が促進され、肌のハリやツヤ感も向上します。
- 効果の持続期間:約1年~1年半程度(個人差あり)
- 費用相場:5~7万円
- メリット:自然な仕上がり、ダウンタイムが少ない、肌質改善効果も得られる
- デメリット:効果の持続は永久ではない、個人差がある
当院では「I Glad(アイグラッド)式ショートスレッドリフト」を提供しており、通常のショートスレッドリフトよりも効果が長持ちするのが特徴です。独自開発の幹細胞培養上清液を配合した糸を使用することで、肌の細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
ショートスレッドリフトの情報は、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方は是非チェックしてみてください。
>>銀座アイグラッドのショートスレッドについて
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脂肪注入(アレルギー反応が少ない)
脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を気になる部分に注入する治療法です。自分の脂肪を使うため、アレルギー反応などのリスクが低く、効果が長持ちする傾向があります。
- 効果の持続期間:半永久的(個人差あり)
- 費用相場:30~50万円
- メリット: 効果が長持ちする、アレルギー反応が少ない
- デメリット: ダウンタイムがやや長い
レーザー治療(傷跡が残りにくい)
レーザー治療は、レーザーの熱エネルギーを使って肌の深層にあるコラーゲンの生成を促進する治療法です。メスを使わないため、傷跡が残りにくいというメリットがあります。
- 効果の持続期間:3か月~1年程度(個人差あり)
- 費用相場:5,000~3万円
- メリット: 傷跡が残りにくい、ダウンタイムが少ない
- デメリット: 効果が出るまでに時間がかかる場合がある
手術(費用が高い)
手術によるたるみ治療は、たるみの原因となっている皮膚や脂肪を直接切除する方法です。確実な効果が期待できますが、ダウンタイムが長く、費用も高額になる傾向があります。
- 効果の持続期間:長期的(個人差あり)
- 費用相場:30~60万円
- メリット: 効果が確実
- デメリット: ダウンタイムが長い、費用が高い
治療法を選ぶほかにも、治療を行う機関に配慮する必要があります。クリニックを選ぶ際のポイントは以下のとおりです。
- 医師の経験や実績
- 治療設備の充実度
- 料金体系の透明性
- カウンセリングの質
各点を考慮し、自分に合った治療法とクリニックを選択することが重要です。どの治療法を選択する場合も、事前に医師と十分に相談し、リスクと期待される効果を理解したうえで決断しましょう。
自宅でできる5つのたるみ対策
目の下のたるみは、適切なケアを行うことで予防や改善が可能です。以下に、自宅で簡単にできる3つのたるみ対策をご紹介します。
- マッサージで血行促進&筋肉を活性化
- ツボ押しで血行促進
- 表情筋トレーニングで筋肉を強化
- 生活習慣の見直しでたるみを予防
- 効果的なアイクリームと美容液の使用
マッサージで血行促進&筋肉を活性化
簡単なマッサージを毎日のスキンケアに取り入れることで、目元の血行を良くし、クマやくすみの改善にも効果が期待できます。目の下のたるみ解消マッサージの手順は以下のとおりです。
- ステップ1:中指と薬指に力を入れずに、目の下の骨に沿って、内側から外側へ優しく滑らせる
- ステップ2:こめかみに到達したら、そのまま優しく5秒間ほど圧迫する
- ステップ3:ステップ1~2の動作を3~5回繰り返す
注意点として、マッサージをする際は、力を入れすぎないように優しく行うことが大切です。
ツボ押しで血行促進
目元の疲れを取り除き、血流を良くするために、顔の特定のツボを優しく押すことが効果的な場合があります。人差し指や中指の指先を使って、軽い圧をかけましょう。目の下のたるみに効くツボは以下のとおりです。
| ツボ | 押し方 |
| 瞳子りょう(どうしりょう) | 目尻から約1cm外側のくぼみにあるツボです。刺激すると血行が良くなり、目の下のたるみやシワの改善に効果があります。 |
| 魚腰(ぎょよう) | 眉毛の中央部分のくぼみにあるツボです。刺激することで目元全体のたるみに効果的に働きかけることができます。 |
| 球後(きゅうご) | 目尻の下にあるツボで、刺激することで目の周囲の肌と筋肉を引き締める効果があります。 |
| 四白(しはく) | 瞳の真下で小鼻の横のくぼみにあるツボです。押すことで目の周りの血流を促進できます。 |
| 攅竹(さんちく) | 眉の内側の下部にあるツボです。下から上に向かって軽く押し上げると効果的です。まぶたのむくみや眼精疲労の緩和に役立ちます。 |
| 太陽(たいよう) | 目の外側、こめかみよりも少し目尻に近いくぼみにあるツボです。噛むと動く筋肉の部分です。刺激することで目周りの血行が良くなり、新陳代謝がアップします。頭痛にも効果があります。 |
表情筋トレーニングで筋肉を強化
目を取り囲む眼輪筋の衰えが目の下のたるみの主な原因のひとつです。表情筋トレーニングを行うことで眼輪筋を強化し、目の下のたるみの予防に役立ちます。エクササイズを行う際は、鏡を見ながら額や眉間にしわが寄らないよう注意して行いましょう。2つのトレーニング方法をご紹介します。
| 部位 | トレーニング方法 |
| 眼輪筋 | 目を閉じて、力を入れてギュッと閉じた状態を数秒間維持します。その後、徐々に力を緩め、眉を持ち上げながら目を大きく開き数秒キープしたあと、ゆっくりと元の状態に戻します。 |
| まぶた | 両手のひらを眉の上に軽く置き、おでこを動かさないように意識しながら、目を大きく見開いて3秒間保つのを10回繰り返します。次に、口を「お」の形にして鼻の下を伸ばしながら、視線を上に向けて下まぶたを持ち上げるように5秒間キープしたあと、ゆっくりと元の位置に戻します。 |
生活習慣の見直しでたるみを予防
目の下のたるみを予防するためには、日々の生活習慣の見直しも重要です。特に以下の4点に注意しましょう。
- 睡眠
- 紫外線対策
- 食生活
- 禁煙
目の下のたるみを予防するために、毎日7~8時間の十分な睡眠を心がけましょう。睡眠中に分泌される成長ホルモンは、肌の細胞の再生を促す働きがあります。外出時は日焼け止めクリームを塗ったり、帽子やサングラスを着用したりするなど、紫外線対策を行うことも大切です。曇りの日でも紫外線は降り注いでいるので、注意が必要です。
食事面では、バランスの取れた食事を心がけ、ビタミンCやE、タンパク質などを積極的に摂取しましょう。お肌の健康を維持するために不可欠な栄養素です。喫煙は血行不良を引き起こし、肌の老化を促進させる大きな原因の一つです。禁煙することで、肌の健康を保てます。
4つの対策を日々の生活に取り入れることで、目の下のたるみの予防や改善が期待できます。ただし、効果には個人差があり、即効性を求めるのは難しいため、継続的なケアが重要です。
たるみの改善策について、別記事でも解説しています。気になる方は是非チェックしてみてください。
>>顔のたるみが治った方法とは?即効性がある方法や意外な習慣も解説
効果的なアイクリームと美容液の使用
目の下のたるみ改善を目指すには、適切なスキンケア製品の選択も重要です。正しい成分と使い方で、たるみケアを行いましょう。たるみ対策に効果が期待できるアイクリームと美容液を選ぶ際は、以下の3つのポイントに注目しましょう。
- 保湿成分配合のもの
- ハリ、弾力をアップさせる成分配合のもの
- 目元専用のものを選ぶ
目元の皮膚は顔の中でも薄く(約0.6mm)、乾燥しやすい部位です。コラーゲンなどの保湿成分が配合されているものを選びましょう。
レチノールやビタミンC誘導体などの成分が配合されたアイクリームや美容液がおすすめです。肌にハリと弾力を与え、たるみを予防、改善する効果が期待できます。目元専用のアイクリームや美容液は、デリケートな目元のために作られており、刺激が少なく肌に優しいことが多いです。
当院の乾雅人院長の知見をもとに開発されたビタミンC50%配合美容液「DR Inui VC50」は、高濃度ビタミンCを使ったスキンケアを手軽にご自宅でも取り入れられるよう設計されています。うるおいキープのヒアルロン酸配合で、みずみずしい素肌へ。防腐剤、エタノール、香料、鉱物油、着色料は一切不使用で、お肌への負担を考慮しております。
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ビタミンC50%配合美容液
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ビタミンCとたるみの関係については以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
>>ビタミンCとたるみの関係とは?メカニズムとエイジングケアの基礎を解説
よくある質問
ここでは、目の下のたるみについてよくあるご質問に回答いたします。
目の下のたるみとクマの違いは何ですか?
目の下のたるみは筋肉や皮下脂肪の形態的変化で、クマは目元の皮膚の変化です。皮膚をこすったり、メイクや日焼けしたりすることによって生じる色素沈着や、血行不良によって引き起こされるものなどがあります。
一方で、目の下のたるみは、肌内部の筋肉や皮下脂肪の加齢などの変化によって生じます。たるみの影響で皮膚に影が生じ、目の下が黒っぽく見える場合があります。
目の下のたるみができやすい人の特徴はありますか?
寝不足が多い人、スマホをよく見る人、肌の手入れをあまりしない人ができやすいです。骨格や遺伝上たるみが目立ちやすいこともあります。
医学的には、眼輪筋という表情筋の力が弱い方や、骨格的に目の下の支持組織が少ない方も注意が必要です。長時間のデスクワークや目を酷使する職業の方も、眼精疲労からたるみが進行しやすい傾向にあります。
目の下のたるみは自力で治せますか?
軽いたるみなら、マッサージや生活習慣の改善で良くなることもあります。毎日5分程度の優しいマッサージや、十分な睡眠、バランスの良い食事が役立ちます。ただし、ひどいたるみは専門医の治療が必要なこともあります。
加齢による組織の衰えが進んだ状態では、自己ケアだけでは限界があります。当院では患者の皆さまの状態に応じて、自宅でのケア方法と医療的介入のベストバランスをご提案いたします。
目の下のたるみをすぐに取る方法はありますか?
目の下のたるみをすぐに改善したい場合、専門クリニックでの治療がおすすめです。当院で実施している「フレンチショットU225」や「ショートスレッドリフト」は、施術後すぐに効果を実感できる方が多いので患者の皆さまから人気があります。
当院のコラムでフレンチショットU225やショートスレッドリフトの効果について詳しくまとめています。気になる方はご覧ください。
>>メソガン・フレンチショット(U225)の効果について解説!ダウンタイムや持続性も合わせて紹介
>>【医師監修】メソガン・フレンチショット(U225)の特徴とは?効果・副作用・費用まで解説
>>たるみ改善に効く?ショートスレッドリフトの効果と施術の流れを詳しく解説
まとめ
目の下のたるみは、加齢や生活習慣などさまざまな要因で引き起こされますが、適切なケアや治療で改善が期待できます。目の下のたるみケアの方法として以下が挙げられます。
- クリニックでの治療法
脂肪注入やレーザー治療、フレンチショットU225、ショートスレッドリフト、手術など - 自宅でのケア
レチノールやビタミンC誘導体配合のアイクリームや美容液の使用やマッサージ、生活習慣の見直し
自分に合う対策を継続的に行うことで、若々しい印象を保てます。たるみは自然な現象であり、過度に気にしすぎないことも大切です。健康的な生活を心がけながら、自分らしい美しさを追求しましょう。
肌の老化防止について、以下の記事で詳しく解説しているので、より深く知りたい方はぜひご覧ください。
>>肌老化の4つの原因!予防するためのスキンケア術や生活習慣も合わせて解説 | 銀座アイグラッドクリニック
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参考文献
- Amirabas Tanha, Mohammad Rabiee, Azin Rostami, Sepideh Ahmadi. A green-based approach for noninvasive skin rejuvenation: Potential application of hyaluronic acid. Environmental Research, 2023, 234, p.116467.
- S L Schnider, R R Kohn. Effects of age and diabetes mellitus on the solubility and nonenzymatic glucosylation of human skin collagen. J Clin Invest, 1981, 67(6), p.1630-1635.

